真野 Friends Party vol.5〜from19910411 未の女 20TH DREAM BIRTHDAY〜

Event

横浜BLITZ公演（1回目）に行ってきました。当日の昼前に大き目の地震があって「大丈夫か？」と心配しましたが、とりあえず無事開催。その地震のおかげで若干電車が遅れ気味で開演2分前ぐらいに駆け込むという状態でしたが。以下は某所より内容を拝借。

01. Tomorrow
MC
02. 青春のセレナーデ
03. Love & Peace = パラダイス
マノネ屋がスッキリ！しちゃってDooon!でPooon!
04. ごめん、話したかっただけ
まのチャレSHOW
2階席に真野さん登場
05. Osozaki娘
06. 21世紀的恋愛事情
MC
サプライズVTR
07. まつげの先に君がいる
08. 元気者で行こう！
MC
09. 乙女の祈り(ピアノ伴奏)
握手会

司会はアンバランス山本氏。うん、知らない（笑）会場も誰？的な空気がプンプン漂っていました。とりあえずなんとか舵取りをしながら進行をしていましたが、ハロプロメンバーの話で話を膨らませられない部分はヲタとしては不完全燃焼だし痛手だったな〜。
まずは司会からの呼び込みで真野さん登場。一曲歌って震災のあーだこーだ。確かに伝えなければいけないところだとは思いますが、イベント前に語られてしまうとシンミリしてしまうんですよね。そして知っている曲2曲。知っている曲を聞くと安心します。
次のコーナーではムチャブリだったり暴露話だったりと祝われるはずの人が追い詰められるという展開（笑）誕生日おめでとうメールや着信が5件だったとか、そのうちの一件が吉川さんからで前日の23:58ぐらいに届いていたとか。最近どうにも吉川さんは天然というよりも単なるアホな人のように思えてきました（笑）あとは渋谷で白昼堂々マネージャーさんと大喧嘩していた話とか。あとはモノマネをふられていましたね。某戦場カメラマンのモノマネや某燃える闘魂のモノマネやら。最後にやらされていた某最近定年を迎えた有名教師のモノマネはあまりのクオリティーの低さに瞬時にストップかけられていましたが（笑）歌を1曲挟んでチャレンジもの。二十歳にしてセーラー服を着せられる真野さん。うん、違和感無いね（笑）帽子を投げて服掛けにかけるチャレンジとか巨大たこ焼き（発砲スチロール製？）を投げて串でキャッチするとかバケツに入れた水を回して水が落ちないようにするとかをほぼぶっつけでチャレンジ。帽子投げは3回目で成功。相当嬉しかったのかパンチラ全開で喜んでいました（笑）たこ焼き刺しは1回失敗したもののほぼ成功。バケツ回しは最後山本氏の頭の上でバケツを止めて水が落ちませんというマジック的なオチを用意していたみたいですが、中に入れたポリマーがうまく固まらず頭に落下するという事態に（笑）きっちりと「しばらくお待ちください」のフィリップを用意しているところが良かったです。スタッフも大慌てでステージをきれいにしていました。もうね、そこらへんの一部がグッチャグチャなの。その片付けを含めた衣装チェンジの間中山本氏が真野さんの細かい情報をちょいちょい披露。そうこうしているうちに真野さん2階から登場。自分の目の前も通って嬉しいサプライズでした。そのあとは1階の奥から登場して客席を通ってステージへ。1曲歌って若干の間があったので、MCに･･･行こうとしたら曲が流れ始めて段取りを間違える真野さん（笑）メッチャ苦笑いしていました。まぁ、あの間は確かにちょっと長かったですからね。2曲歌ってMCに。
ケーキが出てきて会場ハッピーバースデーの合唱。ケーキは登場したもののろうそくに火が着いておらずエアー火消しをしていました。そしてサプライズVTR。椎名へきる嬢が登場。こちらも会場中「誰だよ」的な空気が流れましたが、最終的に誰だか名乗ったところで会場中スッキリ（笑）めざまし時計にめざましメッセージを入れてもらっていました。嬉しくて泣いていましたね。まだ会ったことがないとのことでしたが、会えるといいな〜、と思ってみたり。その後に歌えるかな〜ということでこの曲。08を歌う頃にはすっかりいつもの真野さんでした。最後MCで自分のマイクをもらったことを報告。出てきたときからずっと白いマイクが目に入っていたのですが、自分用のものをプレゼントされたみたいです。歌い手としては嬉しいでしょうね、やっぱり。嬉々とした表情で報告してくれる真野さんはキラキラしていました。そんなMCを挟んで最後の曲。自分はこの曲が今日一でした。ほぼCDの音源しか聴いていなかったので、しっかり声が出ていて儚い感じの乙女から何か芯を持った力強い乙女の姿がそこに見えました。真野ちゃん、成長したね〜なんて目を細くしながら見ていました。一通りイベントが終了。そして1時間半という長い公演時間、実際には15分押しての1時間45分という公演時間でしたが握手があるとのアナウンス。あるといいな〜と思っていたのですが、これだけの公演時間だし内容的にもなくてもいいやと思える内容だったので嬉しい誤算。超低速の握手でした。結果3言ぐらい会話ができたかな？当初言おうと思っていたことと内容は変わってしまいましたが、いい太古とがいえたから良かったかな。
そんな感じでイベントは終了。そして色々とありましたが、家に帰りましたとさ。


というところでF-1が始まったので今日はこれにて。やっぱりレポの書き方が下手になっているな〜（涙）