SUDOKU2 Deluxe

最近ゲームといえばこればっかり。ちょっと前までは今更、未クリアで放置していたFRONT MISSION4(PS2)を遊んでいたのですが、最終面難しすぎ。というかこっち弱すぎ。鍛えれば強くなるのでそうすればいいのですが、面倒。なので最終面直前で止まっております。今やらないと恐らく今後やることはないんだろうな。FRONT MISSIONシリーズは好きでスーパーファミコンの1stから遊んでいるのですが、最終的にキャラクターみんな同じようなヴァンツァーに乗ることになるんですよね。今回はその点はうまくそうならないような工夫はされていますが、同じような武器を持ったキャラは意図して変えていかないと同じになってしまう罠。まぁ、それももう少しでクリアだから今更どうでもいいことです。
話を戻して前述の「SUDOKU2 Deluxe」ですよ。DSソフトなのですが、意外と硬派なゲームでね・・・。一応段階を踏んだ大まかなレベル設定があるのです。練習からやさしい、ふつう、むずかしい、超難問とあるのですが、普通のレベルでもかなり難しいのですが・・・。時間をかけてコツコツやっていけば解けるので根気よくやりますけど。あ、そういえばパズルゲームで思い出しましたが、「ピクロスDS」がまだ終わっていませんでした。これも最後のところで停滞している状況。そしてパズルといえばもう一つ思い出したのが「レイトン教授と悪魔の箱」。一応クリアはしましたが、おまけのナゾを数問残して姉貴に貸してしまいました。前作と比べるとちょっと無理な部分が多かったかな〜、と。ストーリーもナゾ自体も。個人的には前作のマッチ棒を使って、とかパズル系とかが多いほうが好みなので今回のような長文問題が多発されると凄く考えることが面倒になってヒントを見てしまうのです。もう少しバランスよくできなかったのかな〜、と。そこだけが残念でした。ストーリーももう少しモレントリー急行がメインに進行してくれたら良かったのに。そうそう掘北真希のルークは今回も良かったです。最終的にはそれが言いたかっただけという。