本日はお父様の誕生日でございました。めでたく還暦を迎え赤いちゃんちゃんこを・・・というか最近の60歳ってみんな若いですから、昔の風習を大切にしている地域の方や家族の方々はそんなお祝いをするとは思いますが、ウチみたいに、あまりそういったものに執着しない家庭ではまずやらないですよね〜。我が家も多分に漏れずやっていません。そんな折、歳を重ねるごとに迎える祝い事につかうアイテムのレンタル商品なんていうのを見ましてね、赤いグッズが5,000円とか。まぁ、買うよりは経済的ではありますが、ちょっとな〜。あ、別に誕生日らしいことはやっていないので、その件に関して書くことといえばそれぐらいです。週末誕生日&還暦祝いで小旅行へ出かけるので、そこで何かあるかもしれませんが、まぁ楽しみに待っていただくような心トキメクような出来事はないと思います。寂しい話ですが。
 今朝ほど会社に向かう道すがら、女子学生を見ましてね。女子学生ってこのクソ寒い中、頑張ってスカートとか履いているじゃないですか。もちろん生足で。そんな子がいて「頑張っているな〜」なんて思いながら目線をはずそうと思ったら、なんだか面白体型だったのです。ものすごい膝下が短いの。それでも上半身はコートとか着ていて詳しい体型まではわからないのですが、それにしても膝下短すぎ。可愛かったかどうかは覚えていませんが、それだけは鮮明に記憶されていまして・・・。プリケツなのに胸がないとか、可愛いのにガチャピンに似ていてかつ面白体型とか、そんな人たちのことを朝から思い出してほほえましくなってしまいました。男性はそういった体型であまりうるさくは言われませんが、女性はそういうところまで異性同姓問わず言われ、見られますからね。大変だと思います。
 先日帰りが遅く、父親もジムにお出かけになっていたので、録り貯めしておいた「鹿男あをによし」を見ていました。本日も放送されますね。なんだかあのドラマの綾瀬はるかの存在が可愛らしくてモキュモキュしてしまいました。好意を持って接しているその姿がなんだか「いいな〜」なんて思ったりして。でも、実際あの手の性格の人が隣にいたらきっと煩わしいとは思いますが、それでも綾瀬はるかなら・・・。・・・絶対にありえませんね。そんなことを書いていると、ただ単に異性のお友達が欲しいということだということに気がつきました。同性の友達も決して多いとはいえる人ではありませんが、異性となるとそれはもう極端に減ってしまいます。友達というより「知り合い?」的な人しかいない感じ。・・・寂しくなってくるのでここらへんで止めておきます。